神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号
しきだ議長をはじめとする先輩、同僚議員の皆様方、特に自民党県議団の皆様方、さらには、黒岩知事、理事者をはじめとする職員の皆様方、大変お世話になりました。 神奈川県政の発展と神奈川県議会のさらなる発展を御祈念し、最後の質問といたします。 ありがとうございました。 〔拍 手〕 ○議長(しきだ博昭) お諮りいたします。
しきだ議長をはじめとする先輩、同僚議員の皆様方、特に自民党県議団の皆様方、さらには、黒岩知事、理事者をはじめとする職員の皆様方、大変お世話になりました。 神奈川県政の発展と神奈川県議会のさらなる発展を御祈念し、最後の質問といたします。 ありがとうございました。 〔拍 手〕 ○議長(しきだ博昭) お諮りいたします。
理解が得られないのは、自民党県議団ではないですか。決して、県民ではありません。県庁ぐるみの公選法違反事件で、厳しく指摘された自民党への悪しき配慮は、もうやめるべきではないですか。この点も改めて伺って再質問を終わります。 ○議長(柳居俊学君) 弘田健康福祉部長。 〔健康福祉部長 弘田隆彦君登壇〕 ◎健康福祉部長(弘田隆彦君) 木佐木議員の再質問にお答えします。
こうした中、私ども自民党県議団商店街振興議員連盟では、毎年、愛知県商店街振興組合連合会の皆様と意見交換を行っておりますけれども、愛商連からは、県に対する要望事項として、愛知県商業・まちづくりガイドライン等に基づく強力な指導を求めており、現状認識としては、中心市街地活性化法では、事業者の責務が規定をされておりますが、大規模小売店舗の一部企業においては地域貢献への姿勢は極めて不十分な状況にあるとしております
自民党県議団・松田三郎でございます。 議員提出議案第1号、熊本県五木村振興推進条例の一部を改正する条例の制定について、提出者の説明を行います。 立憲民主連合、公明党、自民党、3会派共同提案であります。 知事の川辺川ダム建設計画白紙撤回表明を受けて、五木村振興推進条例を制定したのが平成20年の12月であります。議員提案により、全会一致でありました。
私たち自民党県議団も、バスを貸し切り、県代表牛の視察、応援に駆けつけてまいりました。 本大会は、全国の優秀な和牛を一堂に集め、改良の成果を競う場として、5年に1度開催される和牛の祭典、和牛のオリンピックとも言われます。 牛の姿形を審査する種牛の部と肥育牛の肉質等を審査する肉牛の部、出品牛の姿形の評価に加え、出品校の取組発表を総合評価する高校及び農業大学の部の全9部門で行われました。
自民党県議団の井上正文です。通告に従い、マイナンバーカードの普及促進に向けた市町村支援について質問を行います。どうぞよろしくお願いいたします。
自民党県議団の川端耕一でございます。日本の伝統文化継承事業について質問いたします。 今回この質問をする理由は、地元で華道、生け花を四代にわたって教えておられる地元の三代目お家元からの要望をいただいたことで、質問をさせていただくに至りました。
共同通信のアンケート調査では、県内自民党県議は9人が接点があったとしています。 安倍元首相は、親子3代で半世紀にわたり日本の政治をゆがめ、憲法改定推進やジェンダー平等に敵対したり、日本共産党への敵対などで互いに利用し合ってきました。国民の税金で旧統一協会教団の関連団体が運営する海外の学校への資金提供まで行っています。
一部、県政記念館で私ども自民党県議団の有志も出ておりますので、見ていただければと思っていますが、100年を迎える機会として、信濃川の豊かな恵みに感謝し、先人の偉業をたたえるとともに、大河津分水が県民により深く理解され、未来につながることを願います。
国際交流推進議員連盟会長の自民党県議団、樋口明でございます。 通告に従い、まず初めに、ブラジル福岡県人会の今後の課題と対策について質問します。去る十月十七日から二十五日まで、私は、ブラジル・サンパウロで行われたブラジル福岡県人移住百十周年及びブラジル福岡県人会創立九十周年記念式典に、自民党県議団、松本会長の代理として参加いたしました。
〔9番大井岳夫君登壇〕 ◆9番(大井岳夫 君) 自民党県議団、大井岳夫です。通告に従い順次質問いたします。 初めに、子供の命を守るための対策について質問します。 本年のまだ残暑の厳しい9月5日、静岡県牧之原市の認定こども園で、3歳の幼児が送迎バスに5時間にわたって置き去りにされ、熱中症で命を奪われるという大変痛ましい事故が起きました。
自民党県議団の花田尚彦でございます。このたび、会派を代表いたしまして質問に立つという大変光栄な機会をいただきましたことは、ひとえに日々御指導いただいております自民党県議団、藏内勇夫相談役、松本國寛会長をはじめとする諸先輩方の御配慮のおかげと、心から感謝を申し上げます。また、日頃から御支援いただいております地元の皆様にも改めて感謝を申し上げ、福岡県の発展のために、しっかりとただしてまいります。
〔21番共田武史君登壇〕 ◆21番(共田武史 君) 自民党県議団、共田武史です。今回は、コロナ禍で大打撃を受けた航空機産業、航空業界について、また、航空機のライバルであるリニア新幹線、そういった観点を、様々な視点から可能性、課題について質問させていただきます。 航空機の歴史を振り返ると、日本は敗戦と同時に航空機の製造どころか研究や運航まで禁じられ、占領の7年間で航空機各社は全て解体されました。
日本の温泉文化をユネスコの無形文化遺産に登録しようという動きは、5年前にまさしく星野寛県議をはじめとする群馬県の自民党県議団の皆様が中心となって始まったと、このように理解をしています。このことについてまず敬意を表したいというふうに思っています。このことは、先般発足した議連の発足会合でも、私のほうから群馬県の自民党県議団ということでしっかりと御説明させていただきました。
我々自民党県議団では、この夏、県内市町村にヤングケアラーを含むケアラー支援に関するアンケート調査を行い、多くの市町村から回答を頂いたところであります。 その中で、ヤングケアラー支援について県に期待する役割は、スクールソーシャルワーカーの増員等人的支援や人材育成が必要と挙げられます。
我が自民党県議団で組織していただきました自由民主党国道一七号バイパス(本庄道路)建設促進懇話会の一員として、国土交通省や財務省に本庄道路の必要性を強く訴え、早期整備を何度も要望してまいりました。現在、国土交通省大宮国道事務所において、国道四六二号から西の群馬県境までの延長七キロメートル区間で事業を推進していただいております。
九月に自民党県議団の政調研修会でこども政策担当の自見英子内閣府大臣政務官から、こども家庭庁についてお話を伺いましたが、改めて埼玉県も国と同様に、「こどもまんなか社会」に向けた組織づくりと政策立案が必要と感じました。 さて、埼玉県の組織図では、福祉部の中の少子化対策局長の下に少子政策課とこども安全課があります。
その後も、知事の発言後、我々自民党県議団も総務会や県議団総会などを開催し、知事の発言の後、いろいろ意見聴取を行ったところ、様々な意見が届いているという現実もございました。もちろん賛意というものも多くあったんですが、同じように心配や懸念の声もございました。 一例を挙げますと、外国人参政権の付与があるのではないか、そして、警察行政への採用を行っていくのではないか。
私ども自民党県議団は、引き続き、障害当事者や御家族をはじめ、県民の皆様の御理解、共感を得ながら、ともに生きる社会かながわ憲章の理念を具現化するために最善を尽くしていく決意を改めて、ここに明らかにし、今定例会に提案された諸議案等に関し、所管常任委員会の審査結果報告のとおり、賛成することを表明し、討論を終わります。
自民党県議団で、先日、交通関係の皆様と意見交換をする機会がありまして、これまでの2,000円の枠は、バス、タクシー、鉄道も一緒くたといいますか、同じ土俵の中で勝負するということもありまして、どうしても飲食やお土産に流れてしまうという中で、ぜひ別枠で上乗せということで、こういった制度、支援策を盛り込んでほしいという要望もいただいている中において、この1,000円というのは大変期待するところでもありますし